バン・シヒョク ハイブ会長の資本市場法違反の疑いを捜査している警察が、ハイブに対する押収捜索に入った。
ソウル警察庁金融犯罪捜査隊は、24日午前9時頃からソウル・龍山区のハイブ本社などに捜査官を派遣し、押収捜索を進めていると明らかにした。
バン会長は2019年、既存のハイブ投資家に企業公開(IPO)計画がないと偽り、自身と関係のあるプライベートファンドに株式を売却させた疑いを持たれている。
バン会長はその後IPOを実施し、プライベートファンドから売却益の30%を受け取るなど、1900億ウォンの不当利益を得たと金融当局は報告している。
一方、警察は金融当局から同じ事件の告発状を受け取った検察との重複捜査問題がないように事件の移送を要請したと知られている。
検察は18日、金融当局からバン会長の告発状を受け取り、事件をソウル南部地検金融証券犯罪合同捜査部に配分した。
[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]