go to news

detail

ミラノンナ「出勤しない日、三豊百貨店崩壊…100日間祈り続ける」

KIM Soyoun
入力 : 
2025-05-23 08:49:01
ミラノンナ。写真| EBS
ミラノンナ。写真| EBS

デザイナー出身のユーチューバー、ミラノンナが三豊百貨店崩壊事故で人生観が変わったと明らかにした。

ミラノンナ(本名:チャン・ミョンスク、73歳)は、21日に放送されたEBS、Eチャンネルのバラエティ番組「ソ・ジャンフンの隣の億万長者」(以下「隣の億万長者」)に出演した。

この日、ミラノンナは「皆さんご存知のように、私が本当に良い待遇を受けながら働いていた豪華な百貨店が崩れた」と言い、三豊百貨店崩壊事故に言及した。

1995年6月29日午後5時57分、ソウルの西大門区に位置していた三豊百貨店が崩壊する事故が発生した。この事故で従業員と客502人が死亡し、6人が行方不明となった。950人の負傷者も発生した。

ミラノンナは「私は講師だった。火曜日と木曜日は大学で講義をし、月水金だけ出勤していた。木曜日に崩れた。私が出勤しない日だった」と語った。

続けて「だから常に心に負い目がある。私の同級生や部下など多くの人が犠牲になった。『私はなぜ生き残ることができたのか?』そんなことを経験しながら『人生とは何か?』『死とは何か?』考えた」と付け加えた。

ミラノンナはまた「社会というのは非常に厳しい場所だ。事故の2日後、別の百貨店から一緒に働こうと電話が来た。それは違う。100日を守った。100日は何もせず、犠牲者のために祈った。毎年その日が来ると気分が沈む。その時、私の人生観が変わった」と説明した。

続けて「(三豊百貨店事故を経験しながら)基本的な生活ができる程度にして、残りは分け合おうと決心した。世界を見る視野も変わり、長い間定期的にいくつかの機関を訪問しながら、私が慰めを受けているようだ」と分かち合う生活をするきっかけになったと明らかにした。

ミラノンナは我が国のミラノデザイン留学生1号だ。1978年に留学し、デザイナーとして活躍した。1990年代にはマックスマーラ、サルヴァトーレ・フェラガモなどのイタリアの高級ブランドを韓国にローンチしたこともある。現在はユーチューブを通じてライフスタイルやファッションデザインについて話すコンテンツを展開し、登録者とコミュニケーションをとっている。

[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]

to top