
セブンティーンのスングァンが「星たちに聞いてみて」OSTで感動を届ける。
1日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて、スングァンが歌唱に参加したtvNの土日ドラマ「星たちに聞いてみて」(脚本:ソ・スッヒャン、演出:パク・シヌ)のOST「すべての呼吸する瞬間は奇跡になる」が発売される。
「すべての呼吸する瞬間は奇跡になる」は、誰もが奇跡のような特別な瞬間を夢見るが、何かのきっかけでささいな瞬間すべてが奇跡になる感動を表現した曲。ブリットポップやロックで体験できる空間感あふれるビートとギターサウンドが耳を引きつけ、スングァンは密度の高い爽やかな歌唱力を存分に発揮した。
特に「すべての呼吸する瞬間は奇跡になる」は、先に第3話のエンディングと第4話の見知らぬ観光客恐竜(イ・ミンホ)が広大な宇宙でイブ・キム(コン・ヒョジン)を救いに行くシーンに挿入され、発売前から話題を集めた。
スングァンは今回の作業を通じて「愛してると言って」、「都市男女の愛し方」、「青春記録」などで呼吸を合わせたナム・ヘスン音楽監督と再会し、シナジーを予告した。
スングァンはグローバルアーティストセブンティーンの感性ボーカルとして活躍するだけでなく、叙情的でありながら繊細なボーカルで「OST界の強者」として浮上している。