俳優ナインウが兵役判定検査で4級補充役判定を受け、3年間社会服務要員の召集を待った後、兵役免除の処分を受けた。ナインウはこれまでバラエティやドラマなどで優れた身体能力を発揮していたため、4級判定を受けた理由に注目が集まっている。
17日、ナインウの所属事務所ハナダカンパニーは毎日経済スタートゥデイに「4級補充役判定を受け、兵務庁からの連絡を待っていたが、3年が経過し免除対象者になったとの通知を受けた」と明らかにした。4級補充役判定を受けた理由については「確認が必要」とし、言葉を控えた。
兵役法によれば、4級補充役判定を受けた後、3年間召集されない場合は「兵役免除」の処分を受けることになる。2019年以降、毎年1万人以上の予定者が兵役免除の処分を受けている。今年も約1万人以上が該当処分を受けた。
このような中、ナインウが現役ではなく4級補充役判定を受けた理由について明らかにしていないため、疑問が生じている。
兵務庁の身体等級判定基準によれば、1級から3級までは現役兵入営対象に分類され、4級は補充役に入る。
補充役処分を受ける場合は日常生活には支障がないが、軍では管理が不可能で支障があると判断される場合である。具体的には身長が204cmより大きいか158.9cmより小さい場合、またはBMI指数14.9以下の深刻な低体重、BMI指数40以上の過体重の場合、糖尿病、リウマチ性関節炎、結核、喘息などの治療を受けている場合、うつ病などの精神健康疾患を持ち、その重症度が4級に準じる場合である。それ以外にも学歴が高校中退以下であるか、家族に戦死軍人、殉職軍人がいる場合、執行猶予や実刑を宣告された場合にも4級判定を受ける。
これまでナインウは放送を通じて優れた身体能力を発揮してきた。ナインウはジスが学暴論争でKBS2「月が昇る川」から降板し、急遽投入された。劇中の将軍であるオンダル役を担い、戦争シーンまで撮影しなければならず、すでに撮影したジスの撮影分も再撮影しなければならないため、過酷なスケジュールが続いたが、問題なくこなした。
また、KBS1のバラエティ番組「1泊2日シーズン4」を通じて山を駆け上がるかのように、厳しい作業にも疲れない圧倒的なフィジカルを誇示した。特に昨年1月の放送分ではボブスレー、スケルトンの国家代表から訓練を受け、「一番上手くできている気がする」との称賛を受け、注目を集めた。
これに関連してネットユーザーたちは「毎年1万人も免除されているとは知らなかった。幸運者だ」、「『1泊2日』降板は無駄だったのでは」、「なぜ4級になったのか気になる」、「放送では大丈夫そうだったが、どこか痛いのか?」、「国内で芸能人をするならイメージ上、軍隊に行ってきた方が良いのでは」、「こうして免除もされるんだ、驚きでおめでとう」といった反応を見せている。
[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]