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ゼロベースワン「かくれんぼ」プレイヤー出撃...ウォーターパークで「真夏にぴったり」

Geum Bitna
入力 : 
2025-06-20 13:24:19

ゼロベースワンがCJ ENMのグローバルK-POPコンテンツプラットフォームMnet Plusのオリジナルバラエティ「かくれんぼ」を訪れる。

「SUMBAKKOKJIL」(かくれんぼ)(以下「かくれんぼ」)は、韓国のかくれんぼ遊びをモチーフにしたホラーサバイバルバラエティコンテンツだ。正体不明の鬼とプレイヤーであるK-POPアーティストが異色の空間で繰り広げる4,444秒間のゲームを描き、没入感のある演出と逆転の楽しさでファンの熱い愛を受けている。

そんな中、今日(20日)、4人目のプレイヤーとして爽やかさ満点のグループゼロベースワンの出撃ニュースが、グローバルK-POPファンの期待感をさらに高めた。公開されたポスターの「私たちが互いを救うゲーム」というコピーは、どんな意味を持つのか興味を引く。今回の「かくれんぼ」は真夏に合わせて、暑さを驚きで忘れさせる異色の空間で展開されるという。ゼロベースワンのメンバーたちが爽やかなエネルギーとともに勝負欲を燃やし、予想を超える活躍を見せることが期待されている。

ゼロベースワンがCJ ENMのグローバルK-POPコンテンツプラットフォームMnet Plusのオリジナルバラエティ「かくれんぼ」を訪れる。
ゼロベースワンがCJ ENMのグローバルK-POPコンテンツプラットフォームMnet Plusのオリジナルバラエティ「かくれんぼ」を訪れる。

ゼロベースワンはデビューアルバムから「5連続ミリオンセラー」という前代未聞の記録を達成し、最近アメリカと日本、世界の2大音楽市場で目覚ましい成果を上げ、「5世代アイコン」としての存在感を示している。彼らはアメリカのビルボードメインチャート「ビルボード200」に28位で初登場し、5世代K-POPグループの中で最高順位を更新した後、最近ビルボードジャパンが発表した2025年上半期決算「トップアルバムセールス」で4位にランクインし、世界的な関心を集めている。さらに、メンバー全員が本業だけでなく、バラエティ、OST、MC、アンバサダーなど多様な分野で活躍し、グローバルな人気を証明している。

先日、Mnet Plusの公式SNSを通じてプレイヤーヒント画像が公開されると、9つのドリアンからゼロベースワンを予測するファンの反応が熱かった。「かくれんぼ」制作陣は「回ごとにアーティストに合わせたコンセプトと空間を企画している。ゼロベースワンは爽やかさ満点のグループカラーのように「サマーエディション」としてウォーターパークで異色のかくれんぼを見ることができるだろう」とし、メンバーたちのどんな逆転面を見られるのか好奇心を刺激した。

一方、単なるホラー体験を超え、プレイヤーの感情変化とインタラクティブ要素を同時に盛り込み、熱い反応を引き出しているMnet Plusオリジナルバラエティ「かくれんぼ」ゼロベースワンエピソードは、7月4日(金)にMnet Plusで初公開される。

[キム・ビンナ MKスポーツ記者]

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