グループハイライト(HIGHLIGHT)が致命的な魅力で戻ってきた。
ハイライトは1日に放送されたMnetの‘Mカウントダウン’に出演し、6枚目のミニアルバム‘From Real to Surreal(フロム・リアル・トゥ・シュリアル)’のタイトル曲‘Chains(チェインズ)’と収録曲‘ないエンディング(Endless Ending)’の舞台を音楽番組で初めて公開した。
この日、ハイライトは舞台前のインタビューでハイライト、ビーストという2つの名前で自分たちを紹介した。

続けて「実際、ビーストがハイライトで、ハイライトがビーストです。私たちがついに多くの方々が恋しがってくださったビーストという名前でやってきました」と述べ、「ビースト、ハイライトとして活動するので、多くの関心をお願いしたい」と今後の活発な活動を期待させた。
続いてハイライトは‘ないエンディング(Endless Ending)’とタイトル曲‘Chains’の舞台を披露した。ハイライトは成熟した男性美と成熟したビジュアルでこの日の舞台上で重厚な存在感を示した。特に魅惑的なスタイリングと重みのある雰囲気でハイライト独自の強烈なカリスマを伝えた。
タイトル曲‘Chains’ではハイライトの魅惑的なグルーヴ、ヒップなカリスマを均等に盛り込んだ熟練の群舞が目を離せなくさせた。長い間呼吸を合わせてきたハイライト独自の卓越したチームワークとケミストリーが完璧な調和を生み出し、舞台をさらに豊かに彩った。
ハイライトの強烈な表情演技と目線も舞台に見る楽しさを加えた。ハイライトは感覚的でありながらも堅実さを感じさせるウェルメイドパフォーマンスで多様な魅力を証明し、ファンを魅了した。
[ジン・ジュヒ MKスポーツ記者]