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パク・チャヌク監督「人気監督の映画を見て憤りに満ちた悪口…そうするしかないのか」(‘ユ・クイズ’)

Lee Sebin
入力 : 
2025-09-24 22:28:15
‘ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック’。写真 I tvN ‘ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック’放送キャプチャ
‘ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック’。写真 I tvN ‘ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック’放送キャプチャ

監督パク・チャヌクが無名時代を回想した。

24日に放送されたtvN ‘ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック’にはパク・チャヌク、イ・ビョンホンがゲストとして出演した。

この日、パク・チャヌク監督は映画「共同警備区域JSA」がヒットするまでの8年間の無名時代を回想した。パク・チャヌク監督は「評論家として活動していた。文章も書き、放送にも出演した。ビデオショップもやったことがある。ビデオショップが流行していた時代だった」と話した。

パク・チャヌク監督はポン・ジュノ監督、リュ・スンワン監督などと共に「誇りと悪口」という集まりのメンバーであるとし、「厳しい時期を過ごしている人たちが集まり、映画を見たりご飯を食べたりする集まりだった」と説明した。

続けて「人気の先輩や仲間がいるだろう。その人たちの映画が公開されると見に行って『そんなもんしかできないのか』『どうしたらあんな風に撮れないのか』と悪口を言った。酒の席で憤りに満ちた悪口を言った」と笑いを誘った。

一方、‘ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック’は毎週水曜日午後8時45分に放送される。

[イ・セビン スタートゥデイ 客員記者]

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