「火花野球」の2025シーズン第10回観戦試合が瞬く間に完売した。
21日午後5時、大田ファイターズパークで行われる火花ファイターズとユシン高校の観戦チケットが、予約開始から8分で完売した。予約オープンと同時に10万8千人が集まり、「火花野球」は強力なチケットパワーを証明した。名実ともに野球バラエティ界のトップの座を維持する「火花野球」の熱い人気が明らかになった瞬間だった。
火花ファイターズの対戦相手は、高校野球メジャー大会で4回の優勝を記録した野球名門ユシン高校だ。ユシン高校は2019年に黄金獅子旗全国高校野球大会と青龍旗全国高校野球大会で同時に優勝し、最高の高校チームとして生まれ変わった強豪である。
特にユシン高校野球部は17日に行われた「2026 KBOリーグ新人ドラフト」でも上位ラウンドにプロ選手を輩出し、注目を集めた。1ラウンド全体2、3番で内野手シン・ジェインと外野手オ・ジェウォンが指名され、2ラウンドと7ラウンドにもそれぞれ1名ずつ指名を受け、名門野球部の実力を再び示した。果たしてユシン高校が今年の最高の戦力を基に火花ファイターズに対してどのようなプレーを見せるのか、2つの強豪チームの対決にファンの関心が集中している。
キム・ソンギュン監督が率いる火花ファイターズは、15日の放送時点で12勝無敗を記録している。彼らは堅固なマウンドの力、破壊力のある打線を前面に押し出し、相手チームを圧倒している。年齢を忘れた引退選手たちの闘志、若手選手たちのエネルギー溢れる競技力にファイターズへのファンの応援が続いている。
今回の試合はファイターズ専用球場「ファイターズパーク」で初めて行われる観戦という点で意味が深い。さらに、解説者とキャスターのリアルタイム中継が含まれた初の火花ライブも同時に行われる予定で、さらに期待が高まる。試合の臨場感を感じることができる火花ライブは、スタジオC1のホームページで独占生中継される。
火花ファイターズとユシン高校、最高の座を巡る2チームのプライドの対決は、21日午後5時、大田ファイターズパークで繰り広げられる。
[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]