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[総合] ヒョンヨン「『国際学校在学』の子供たちの保護者相談は英語で…分からなくてもとりあえず『YES』」 (『ドリシンポマン』)

Lee Sebin
入力 : 
2025-09-10 02:26:49
『靴を脱いでドリシンポマン』。写真 I SBS 『靴を脱いでドリシンポマン』放送キャプチャ
『靴を脱いでドリシンポマン』。写真 I SBS 『靴を脱いでドリシンポマン』放送キャプチャ

放送人兼事業家のヒョンヨンがエリートママになるために奮闘していると明らかにした。

9日に放送されたSBS『靴を脱いでドリシンポマン』にはヒョンヨン、チェ・ホンマン、イ・ヒョン、シム・ウッテムがゲストとして出演した。

この日、ヒョンヨンは義理の家族が全員ソウル大学出身だとし、「実は最初は知らずに結婚した。義両親がソウル大学のCCだったことは知っていたが、先祖の墓参りに行った際に目に入った墓碑があった。ソウル大学がずらりと並んでいるのを読んで『これが本当なの?』と思った」と語った。

タク・ジェフンが「その程度なら義両親がソウル大学出身の嫁を望んでいたと思うが、どうして無理やり結婚したのか」とからかうと、ヒョンヨンは「義父が私と結婚する前からすごく可愛がってくれた。初めて会った日『どうしてこんな人がうちに来たのか』と喜んでいた」と笑った。

プロポーズはヒョンヨンが先にしたという。ヒョンヨンは「私は元々付き合っていた男性たちが結婚しようと言っていた。しかし夫だけは私が『私たち結婚しよう』と言ったら『私たちはダメだ』と言った。だから『なぜダメなの?私たちは結婚できる』と言った。そうやって説得しているうちにいつの間にか結婚していた」と振り返った。

ヒョンヨンは夫が結婚を拒否した理由について「頭を使ったようだ。夫が先に結婚しようと言ったら私が断るかもしれないと思ったのではないか」と推測した。

その一方で、ヒョンヨンは国際学校に在学中の子供たちの保護者相談を英語で行っているという。タク・ジェフンが「携帯翻訳機を持って行くのか」と尋ねると、ヒョンヨンは「たまに持って行く」と冗談を言った。

続けて「聞く内容を事前に覚えていく。意図とは異なり、ネイティブの先生の言葉が長くなると分からなくてもとりあえず『YES』と言う」と言い、笑いを誘った。

[イ・セビン スタートゥデイ 客員記者]

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