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キム・ビョンマンの妻「一人で出産…周りに知らせないようにしよう」(『朝鮮の愛人』)

KIM Soyoun
入力 : 
2025-09-07 10:33:01
『朝鮮の愛人』。写真| TV朝鮮
『朝鮮の愛人』。写真| TV朝鮮

放送人キム・ビョンマンの妻が一人で出産した過去を振り返った。

8日午後10時に放送されるTV朝鮮のバラエティ番組『朝鮮の愛人』の先行公開映像では、キム・ビョンマンが外出している間に一人残ったキム・ビョンマンの妻がこれまでの心境を打ち明ける。

制作陣は「こうして一人で家事や育児をしていると大変じゃないですか?」とキム・ビョンマンの妻に尋ねた。するとキム・ビョンマンの妻は「大変です。夫と一緒にできることがほとんどないので、他の人たちに比べて一人で抱えなければならない部分がありました」と率直な心境を伝えた。

続けて彼女は「他の人にとっては日常的なことでも、私たちは注目を浴びます。子供が病気になっても一緒に病院に行けなかった」と付け加えた。これをVCRで見守っていたファン・ボラは「一人で子供を連れて病院に行くのは本当に大変だ」と独り育児の難しさに共感した。カン・スジも「とても寂しかったでしょう」と残念な気持ちを伝えた。

さらに、キム・ビョンマンの妻は、キム・ビョンマンとの結婚生活や二人の子供についての情報を外部に知らせないように自ら提案したことを明らかにした。キム・ビョンマンの妻は「最初からそうしようと言った。妊娠した時にテストで二本線が出たけど、誰にも知らせないようにしようと言った」と伝えた。彼女は「私たちが何かを出る瞬間ではないから…時が来ればそんな瞬間が来るだろうと思った」とその理由を説明した。

一人で耐えながら言えなかったキム・ビョンマンの妻の過去の話は、8日午後10時に放送される極実在主義ドキュメンタリー・バラエティTV CHOSUN『朝鮮の愛人』で確認できる。

[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]

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