元野球選手イ・デホが妻シン・ヘジョンとの互いに対する愛情で感動を与えた。
26日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日に放送されたSBS「同床異夢2-君は私の運命」(以下、同床異夢2)の首都圏世帯視聴率は4.2%、2049視聴率は1%を記録した。これは同時間帯1位と月曜日のバラエティ全体1位に該当する数値だ。分単位視聴率は5.6%まで上昇した。
この日の放送には400回特集リレーの3番目の主役として「朝鮮の4番打者」イ・デホが初恋の妻シン・ヘジョンと合流し、関心を集めた。8年の交際期間を合わせると24年目を迎えるイ・デホ、シン・ヘジョン夫妻は事前インタビュー撮影前から甘い雰囲気を漂わせていた。イ・デホは緊張した妻シン・ヘジョンを可愛く見つめたり、妻が必要なものを気遣って細かく世話をするなど、愛情深い姿でスタジオを驚かせた。
スリムな姿で登場したイ・デホは、3ヶ月間の食事制限と運動で20kgの減量に成功したと明かし、感嘆を呼んだ。イ・デホは「最近はウィゴビを始めたが、全部ウィゴビで減ったという噂が立った。3ヶ月間1日1食で、好きな酒も一杯も飲まずに減量した」と不満を吐露した。
その一方で、イ・デホは現在の体重を尋ねられると「公開できない」と冷たく拒否し、「痩せても100kgは超えるから。二桁には絶対行けない体だ」と言い、笑いを誘った。
妻シン・ヘジョンは「世界中で120kg以上の人の中で一番可愛いと思う。踊りながら愛嬌を振りまく姿が本当に可愛い。だから私はいつもお腹の王子様と言っている」とイ・デホの意外な一面を明かした。
イ・デホは運動する息子を見守る妻に対して「私は?」と嫉妬し、妻の関心を求めた。さらには日焼け止めも妻が直接塗ってくれることもあった。シン・ヘジョンは「ローションや日焼け止めも塗ってあげなければならないし、薬も取って口に入れてあげなければならないスタイル」と言い、「私がずっとしてあげているので、彼はそれを受け取りたくてさらにしなくなったようだ」と話し、イ・デホはこれをクールに認めて笑いを誘った。
妻のサポートは現役時代にさらに徹底していた。シン・ヘジョンは食事管理はもちろん、未然に状況を防ぐために栄養剤の成分をトレーナーに確認し、ドーピング関連サイトで直接確認するなど、細かく管理していたと明かし、感嘆を呼んだ。
妻の徹底したサポートのおかげで順調に進んでいたイ・デホにも辛い時期があった。イ・デホは最初の子供イェソが生まれて1週間後に日本に進出し、その後妻シン・ヘジョンは生後100日になったばかりの最初の子供を連れて30個近いキャリーに荷物を詰めて一人で日本に引っ越したという驚きのエピソードを語った。
しかし、イ・デホは日本進出直後にスランプに陥った。その状況でシン・ヘジョンは子供を連れて観戦し、イ・デホは「打席に入ったら妻が子供を抱いて立っていた。その時、妻と娘に自信のない姿を見せてはいけないと思った。その時、ちょうど二塁打が出た。それからうまくいったようだ」と家族の力でスランプを乗り越えた当時を振り返った。
妻を思うイ・デホは、妻に確信を持ったきっかけとして尿瓶事件を挙げた。イ・デホは21歳の時に膝の手術のためにソウルの病院に入院した。祖母が亡くなった後、唯一の家族である兄が軍に入隊したため、そばにいてくれる人はシン・ヘジョンしかいなかったという。当時の恋人であったシン・ヘジョンは若い年齢にもかかわらず、ためらうことなくソウルまで行き、保護者の役割を自ら引き受けたと明かした。「私が行けてよかった」と話すシン・ヘジョンは、手術後に動けないイ・デホの尿を直接受け取るなど、病院での看護を自ら引き受けた。
イ・デホは「祖母が送ってくれた人なのかと思った。‘この人だ、この女性だ’と思ったようだ」とし、「誰かに愛され、誰が私を守ってくれるということ。私を心配してくれる彼女がいるというだけで幸せだった」と当時を振り返った。
そしてイ・デホは「こうしてくれたから、もっと幸せにしなければならないと思った。その時心に決めたようだ。それが愛だったようだ。感謝している。その時から保護者だった。今までずっと」と心を告白した。若い年齢にもかかわらず互いを思いやっていた二人の運命的な物語は感動を与え、この日の分単位視聴率5.6%で「最高の1分」を獲得した。
イ・デホは「妻に出会わなければ、私もこの場にいなかっただろう」とし、「辛い時に出会い、お互いに支え合い、一緒に苦労し、一緒に育ててきた」と感謝の気持ちを表した。これにシン・ヘジョンは「夫はいつも私たちは一緒に成長してきたと言うが」と言いかけ、感情が高ぶったようで涙を流した。
続けてシン・ヘジョンは「私は特に美しい人でもなく、何か特別に優れているわけでもないのに、いつも私の夫は美しい、自分が最高だと言う。いつも私を前に立たせてくれる。私を輝かせてくれる人だ。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたい」と心の内を明かした。
[ヤン・ソヨン スタートゥデイ記者]