
放送人イ・サンミン夫妻が体外受精を通じて2人目の妊娠に挑戦した。
先日6日に放送されたSBSのバラエティ番組「ミウナイ」(以下「ミウナイ」)には、イ・サンミンの妻の姿が初めて公開された。
この日、イ・サンミンは10歳年下の妻に「結婚して2ヶ月の間に私に失望した点はあるか」と尋ねた。妻は「失望したことはない。優しいので良い」と愛情を示した。
イ・サンミンと妻は昨年4月に区役所で婚姻届を提出し、夫婦になった。イ・サンミンは結婚式なしで夫婦になったが、小さなウェディングでもしたい気持ちがあるとし、「(ソ)ジャンフンが祝儀を300万ウォンもくれた」と明らかにし、注目を集めた。
二人が訪れた場所は病院だった。体外受精を通じて2人目の妊娠に挑戦していたのだ。イ・サンミンは「婚姻届を出した後、まず赤ちゃんを持とうと言ってくれてありがとう」と妻に感謝の気持ちを表した。
そして「初回の試みで成功するのは難しいと言うので、失望しないこと、2回目の試みをするかどうかはあなたが決めること」と妻のための条件を出した。
1回目の結果は失敗だった。イ・サンミンの妻は「私が年を取りすぎている」と自責したが、イ・サンミンは「30代前半にも見えない」と言い、「辛くてどうしよう」と残念な気持ちを表した。
[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]