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「シンジのことなんて考えられない」...キム・ジョンミンとペッカの爆弾発言の理由は?(プクダヘン)

YANG Soyeong
入力 : 
2025-06-23 16:33:28
「プクダヘン」写真|MBC
「プクダヘン」写真|MBC

「ゆっくり休めてよかった」キム・ジョンミンとペッカがシンジのことを忘れるほど無人島の食べ物に夢中になる。

23日に放送されるMBCのバラエティ「ゆっくり休めてよかった」(以下「プクダヘン」)第53回では、新郎コヨーテのキム・ジョンミンとペッカ、パク・テファン、ビリー(Billlie)のツキ、イ・ウォンイルシェフが一緒に無人島レストランを運営する様子が描かれる。スタジオでは「アンCEO」アン・ジョンファン、ブーム、シンジ、ヤン・セヒョンが彼らを見守る予定だ。

イ・ウォンイルシェフは無人島で直接捕まえた海産物を使って新しい料理を披露する。肉なしで海産物だけで作ったタンスユクとプルコギが登場し、皆の注目を集める。豚肉も牛肉もない状況で生まれたユニークなメニューに期待感が高まる。

イ・ウォンイルシェフの歴代級の料理に客はもちろん、作業員たちも夢中になる。その中で美味しいものを食べるといつもシンジのことを考えていたキム・ジョンミンとペッカは「シンジのことなんて考えられない」という爆弾発言を残す。スタジオでこれを聞いたシンジがどんな反応を見せたのか、興味が高まる。

また、イ・ウォンイルシェフはたった1日でオイソバギを完成させ、皆を驚かせる。オイソバギの旨味を引き立てる秘策の「キック」が加わったと言われ、興味をそそる。これを味わった皆が「こんなオイソバギは初めて」、「旨味がすごい」と絶賛を惜しまない。

「ゆっくり休めてよかった」は今日(23日)午後9時に放送される。

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