『ワールド・オブ・スウパ』が帰ってきた階級ミッションでスリリングな反転を提供した。
先日3日に放送されたMnetのダンサーサバイバル『ワールド・オブ・ストリート・ウーマン・ファイター』(以下『ワールド・オブ・スウパ(WSWF)』)では、シグネチャーである階級ミッションが幕を開けた。この日の放送は1539ターゲット、2049男女視聴率で同時間帯1位を達成した。(AGBニールセン、首都圏有料基準)特に10代、20代、30代、40代の女性視聴率で同時間帯1位を獲得し、女性視聴層で際立った存在感を示した。
話題性ランキングも独占している。『ワールド・オブ・スウパ』はグッドデータコーポレーションのFUNdexで発表された5月5週目のTV-OTT非ドラマ部門話題性1位に輝き、出演者の範疇とリップジェイ、キョウカが非ドラマ出演者話題性ランキングを制圧し、異常な熱気を続けている。
国家対抗戦というプライドがかかった弱者指名バトルは熾烈な戦いの連続だった。アメリカのブレイキング国家代表であるロジスティクス(モチーブ)と韓国を代表するワッキングクイーンリップジェイ(範疇)の対決が熱い関心を集める中、二人は勝敗を超えて互いにリスペクトを示し感動を与えた。個人戦バトルで展開された前半戦ではモチーブ(MOTIV)とロイヤルファミリー(ROYAL FAMILY)が共同1位に立ち、チームコリア範疇(BUMSUP)は最も多くの敗北記録で最下位に留まり衝撃を与えた。
続く後半戦の対決は「ダブルスコア」制度が適用されるリレーチームバトルだった。二倍の勝点を獲得できる一方、敗北時にはダブル敗点が適用される。その中でも大阪オジョウギャング(OSAKA Ojo Gang)とRHTokyoの対決は目を離せないもので、勝利はRHTokyoに帰した。範疇はエイジスクワッド(AG SQUAD)を相手に雪辱戦に成功したが、順位をひっくり返すには力不足だった。国家対抗弱者指名バトルの最終順位はRHTokyoが1位、範疇が最終6位に名を連ねた。
階級ミッションも本格的に幕を開けた。階級ミッションはリーダー、ミドル、ルーキー階級に分かれ、各階級ごとにダンスビデオを完成させるミッションで、今シーズンは階級別の人数に変化を加え華やかな見どころを予告した。これに加えて超豪華なプロデューサーとアーティスト軍団が参加した階級ミッション音源もベールを脱ぎ、期待を高めた。SEVENTEENのホシとウジが手掛けた「ECHO!」、NMIXX(ギュジン・リリー・ジウ)が歌唱者として参加した「Ridin」、プロデューサーのペディとクモ&シンスが共演した「Flip Flop」が音源として公開される予定。
強力な2人組で構成されたルーキー階級では、コレオ強者RHTokyoを抑えて範疇の振付が採用された。しかしメインダンサー選抜戦で反転が起こった。エイジスクワッドと範疇が熾烈な再対決を繰り広げた末、メインダンサーの座がエイジスクワッド(バネッサ・アリヤ)に帰した。リップジェイは「私の振付を(私たちより)輝かせて消化してくれてありがとう。これから皆さんと一緒に動画を撮るのがとても楽しみです」とライバルであるエイジスクワッドに対するリスペクトを伝えた。
総24名の多人数が参加するミドル階級もまた反転の連続だった。範疇はK-POP振付専門家であるリジョンの活躍の中、振付採用の最終段階まで行ったが、バンダナを使用して動的な振付を披露したエイジスクワッドの壁を越えられなかった。メインダンサーの座を巡る接戦も熾烈だった。エイジスクワッドとRHTokyo、ロイヤルファミリーの3つ巴に圧縮される中、ロイヤルファミリーが審査員の熱い評価と共にメインダンサーの座を獲得した。
リーダー階級はカエア、ハニジェイ、マリ、イブキ、リエハタ、ティシャまで歴代級のラインナップのリーダーたちが「ECHO!」の振付を巡って総力戦を繰り広げた。世界的振付師リエハタのアイコニックな振付が際立って目を引く中、韓国的要素を加えたハニジェイも負けず劣らずの勢いを見せた。振付採用の主役はリエハタ。皆が「バックアップダンサーになりたくない」と口を揃える中、果たしてリーダー階級でメインダンサーの座を占める主役は誰になるのか、興味を引き起こす。
来週の放送ではリーダー階級のメインダンサー選抜戦とともに各階級ダンスビデオ制作ミッションが予告され、期待感が高まっている。国家対抗戦で再びのシンドロームを予告した『ワールド・オブ・スウパ』は毎週火曜日午後10時に放送される。
[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]