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‘キックキックキックキック’ 地震熙、なぜ ‘ジョッテクアール’ を叫んだのか

YANG Soyeong
入力 : 
2025-01-13 12:21:22
‘キックキックキックキック’ 写真|KBS
‘キックキックキックキック’ 写真|KBS

地震熙が国民俳優から ‘ジョッテクアール’ を訴えるコンテンツ制作会社のCEOに変身する。

2月5日に初放送されるKBS2の新水木ドラマ ‘キックキックキックキック’(脚本:チョン・スヒョン、ナム・ウンギョン、チョン・ヘヨン、演出:ク・ソンジュン)は、千万人の俳優地震熙(チ・ジンヒ)と一時スターPDチョ・ヨンシクPD(イ・ギュヒョン)がコンテンツ制作会社を設立し、300万人の購読者を目指して走るオフィスコメディドラマだ。

劇中、地震熙が演じる地震熙キャラクターは、一時国民の愛を受けていた国民俳優だったが、予期せぬ事件で全てを失い、無一文になった人物。昔の名声を取り戻すために、過去にお互いに致命的なPTSD(外傷後ストレス障害)を残したチョ・ヨンシクPDとコンテンツ制作会社 ‘キックキックキックキックカンパニー’ を設立し、新たな挑戦に乗り出す。

韓国で最もハンサムな代表になりたいという希望とは裏腹に、購読者一人一人に天国と地獄を行き来する厳しい現実に直面することになる。ドラマの中でセリフを詠む重厚な声で ‘ジョッテクアール(いいね、コメント、購読、通知設定)’ を叫んでいる地震熙が、アルゴリズムの祝福を受けて過去の栄光を取り戻すことができるのか、興味が湧いてくる。

公開された写真には、地震熙が感じた人生の喜怒哀楽が込められており、目を引く。輝くトロフィーを手にした栄光の過去と絶望に陥ったみじめな現実が対比され、地震熙キャラクターの波乱万丈な日常を予感させる。万人のスターだった彼に何があったのか、日常がバラエティそのものである元千万人俳優の物語が気になる。

普通ではないキャラクターを演じる地震熙は、「今までやったことのないジャンルであり、脚本がとても面白かった。劇中の地震熙キャラクターが持つ物語も良かったし、作品の舞台がコンテンツ企画会社である点も惹かれた」と作品に参加する理由を明かした。

続けて「地震熙というキャラクターは過去の栄光の中で生きている人物だが、新しいことへの挑戦精神は学びたいキャラクターだと思った。また ‘キックキックキックキックカンパニー’ というコンテンツ会社の代表として、右往左往しながら経験したことのない事件を乗り越えていく姿に愛着が湧いた」と地震熙キャラクターへの第一印象と共に愛情を示した。

多くの作品で重厚なカリスマを披露してきたため、‘キックキックキックキック’ で見せる愉快でコミカルな演技の変身が期待される。地震熙は「脚本とキャラクターが持つ物語に焦点を当て、その事実をどう演じるかを最優先に考えた。つまり、演技の変身についての悩みよりも ‘地震熙’ というキャラクターをどう演じるかだけを考えた」と演技のポイントについても付け加えた。

‘キックキックキックキック’ は2月5日午後9時50分に初放送される。

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